瑞牆カンマンボロン鎌形ハング

空に向かってグングン延びるロープ アブミは天国への階段だ〜

[山行日] 2009年11月08日 前夜発

[参加メンバー]  Σ Nyang-Choow

[天候] 曇り時々晴れ


2009/11/07 

瑞牆に向かう

スーパー やまと・・

こいつをもっと早く見つけていればぁ・・

簡単には語りきれない・・エピソードが・・

煮切りみりんに火をつける

Σ 感動!!

豆腐・・


2009/114/08

瑞牆の朝は早い

カンマンボロンに向かう

林間から見えてくる カンマンボロン

いつ見ても・こいつはすごい

今日のルートは大ハング左の

鎌形ハング・ルート

画面をクリックすると大きいのが見れます。

フレーク状のピナクル

1P Σ(シグマ)

ぐんぐん延ばしてピナクルの頭へ

ピナクルの頭から フォローする Nyng-Choow

ピナクル頭に這い上がる Nyang- Choow

見上げる鎌形ハング

2P-3Pは繋げて Nyang- Choow リード

空に向かってぐんぐんロープが延びる

いよいよ・核心部のハングだ

抜けそうなブレード

カムをきめて・上のハンガーに一気にアブミをかける

その後が・結構きつい

なかなか・越えられない

写真を見ているだけでも・首が痛くなりそ

ようやく越えて

手を振る にゃん

ハングに行くまでのルート

ボルトの頭だけのプロテクションが数か所

アルパインぽっくて・とってもいい

気分が盛り上がる。

ハング上から フォローをビレイ

シグマがぐんぐん上がってくる

頼もしい・パートナーだ

ハング上のリングにアブミをかけて

到着っ!!

ハング上で シグマをビレイするニャン

なぜか?ピース

次はシグマがリード

下から・パチリ

上からパチリ

大テラスで

開拓人のデポ

次のピッチはニャン

けっこう・ハマる

フリーと人工のミックス

上部はカムのプロテクションがきく

直上はめちゃのっぺりのスラブ

ガサガサのクラックでプロテクションは効かない

空は何気に青い

どうやら・ここはトラバースだな・・

ここでピッチを切って 次はシグマ

この・アンサウンドなスラブをトラバース

傾斜の強い小さいレッジを伝って左にカンテを回りこむ。

向こうを覗き込んで・・・

この先は、ちょっと・行けない・・・とシグマが帰ってくる。

帰ってくる時も・かなり怖そうにトラバってくる。

上手くまわりこめて、緩傾斜ルンゼに降りられれば・・・とつぶやく

振り子トラバースか・・飛び降るか・・とか物騒なことを言ってる。

後は、ブッシュ混じりの緩傾斜で、その先はあまり意味がなさそう。

ピークに立たないのも、しゃくだが・・じゃぁ・・降りるかぁ〜 ホッピーもまってるしぃ

・・・と・・そのとき・悪魔のささやきが・・

”にゃんちゅーさん・見に行かんくていいんですかぁ〜”

そんな・怖いとこ通って・・別段見に行きたくはないが・・

気になるのは・気になる・・・

こうなると・・もうだめ・・

シグマは何か確信したかのように、そそのかしを促進する。

自分でも・驚くほど単純な性格は、もはや・前進することしか考えていなかった。

口では、じゃぁ見てくるか・・といいつつ・やる気満々

確かにかなりバランス悪そうだが・・行けなくはない・・

ビレイ体制を入れ替えて・にゃんが行くことになった。

トラっばった後・カンテを回り囲み・ルンゼにクライムダウンするのが核心

はがされれば、思いっきり外に振られる。

ピンは一本だけ。 幸いなことにかなり効いていそうだが・・

バックアップにキャメC3 (実は買ったばっか)

スカイラインの向こうにはピークにつながるお気楽ルートが待ってる。

ロープを緩めてもらって・慎重にクライムダウン

上手く・ルンゼにたどり着いた。

ブッシュ混じりのルンゼをガシガシ登り

そそり立つ・キュービカルな大岩の

ワイドクラックというかチムニーというか・・

をとにかく登って・・・

なんだかんだで、結構な距離だ。

本来ピッチを切るところをすっ飛ばしたので

かなりロープが重い。

ロープを手繰って一気にスラブの頭をかけあがる。

ここがピークだ。

やっぱり・ピークはいい

シグマもご機嫌!!

 

画面をクリックすると大きいのが見れます。

画面をクリックすると大きいのが見れます。

げんきんなもので・やはり・ピークは最高

 

懸垂で降りてくるシグマが小さく見える

仰ぐハング・・・空と雲がいい


 

MSCCホームへ戻る

記録一覧に戻る

Copyright (c) 2000 MSCC八王子通信. All rights reserved.
この文書の内容は予告なしに変更されることがあります。
ここで参照する製品名および著作物などは、各会社または著作者の商標または所有物です。
また、このホームページの内容を参考にして事故などが発生しても当方では責任を負いかねます。
あらかじめご了承の上、自己の責任で安全な登山を心がけて下さい。