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[山行日] 2005年11月26日(土)
[参加メンバー] ポストさん、のぼPさん、ごまさん、ないとう
[天候] 晴れ


7時半くらいにポストさんの車で八王子を出発。
林道は裏妙義国民宿舎林道の所にゲートがあり、その先には車は入れない。
すぐに左から出会うのが小山沢だ。出合いには堰堤がある。右岸から堰堤を超えて沢にはいる。最初からほとんど水が流れていない。これなら濡れる心配はなさそう。

すぐ目の前にガイドブックに載っていた写真の巨岩が現れる。

巨岩の間を通り抜け、川原状の所ナメ状の所とあるが、どちらも落葉で埋もれていて大差ない景色。紅葉が美しく、目を楽しませてくれる。



わずかな流れでも濡れないようにがんばってへつってみたり、

滑り台のような大岩に登ってみたりして楽しみながら進む。

ゴルジュの中のF2・6mの滝はのぼPさんが先行してロープを下ろしてもらう。


巨岩の8mの滝は右のスラブ状を滑りそうになりながら登る。


F4・12mは水量が多ければもっと見栄えがするかも。
左下の方にポストさんがいます

2つのガイドブックは右と左別々のルートを巻くように書いてある。
私達は左岸のルンゼを使った。

大高巻きになる上、下降が急だったのでロープを出して懸垂する。
右岸は泥の急斜面で滑りそうだったが、そちらの方が早かったかもしれない。
この滝の上は赤いナメ床が続く。

やがて水がなくなり、二俣になる。右俣は奧に二段の滝があるのを確認して左俣に入る。



川原が続き、再び二俣状に出る。ここで再びシンキングタイム。
水がないのではっきりしないが、形状は左が本流のようなのでそちらに進む。あとから考えるとここで間違えたとしか思えない。
行けども行けどもルート図にある10mCS滝が現れない。
やがて黒っぽい洞穴状の滝となる。
これを左から巻き、そのまま落ち葉の斜面を登って尾根上に出る。

さてここはどこでしょう?

向かいには星穴岳の不思議な山容がはっきりと眺められる。とにかく尾根を上へめざす。
しかしすぐに岩壁が現れロープを出す。その上は傾斜がゆるんだが、またすぐに岩峰が。その上に登って見ると、その先は細くて脆そうな上に最後は稜線上の大きな岩峰に続いており、進めないことがわかった。しかたなく右へずっとトラバースして2本めの小尾根を登っていく。先へ行くポストさんが「出たー!」と叫んでいる。半信半疑だったが、相馬尾根の上部に出られた。本当はバラ尾根に出るはずだったのだから、やはり左へ行きすぎてしまったようだ。

ホッとしたのも束の間、暗くなる時間は迫っている。相馬尾根も鎖場のあるルートなのでヘッデン下降は避けたい。急いで下ることにする。上部の方は尾根も細く沢靴のままなので緊張する。なんとか明るいうちに危険な所はすぎたので良かった。国民宿舎に戻った時はには暗くなっていた。

10:35国民宿舎―10:45入渓―13:00二俣―14:10尾根上―15:40相馬尾根―
17:00国民宿舎
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