鳥海山・月山
 

山スキー三昧のGW前半 地ビール・地酒の旅??

[山行日]  2006年04月28日〜5月1日

[参加メンバー] ZEN

[天候] いろいろ

 GW前半太郎平小屋定着で、薬師岳・黒部五郎岳周辺の山スキーを計画していましたが、入山経路の飛越林道が、今年の多雪で、ほとんど下の集落から登らねばならないことがわかり、急遽、東北方面の山スキーツアーに変更しました。

 

 4/28夜発で出発し、翌朝鳥海山の祓川駐車場に到着、快晴の中、鳥海山を往復してきました。さすがに、徹夜で運転移動後のシール登高は、ペースがあがらず、急斜面で歩きながら一瞬眠ってしまって1m滑落。 直後に、右斜めを登高していた、女性の山スキーヤーも5mほど滑落していました。その後は、目が覚めて無事鳥海山の山頂へ。 鳥海山って、見る方向によって山の形や雰囲気がまったく違って見えることが良くわかりました。


 下山後、フォレスタ鳥海で温泉に入った後、酒田に移動。居酒屋で一杯やり、市内の某スポーツ公園の駐車場で幕営。夜に降ることも予想されたので、駐輪場の屋根下にテントを張りました。水場もあるし、きれいな公衆トイレもあり、なかなかグッドなテン場
でした。

 翌早朝、早々にテントを撤収、朝食を急いですませ、月山スキー場に移動。4/10にオープンした月山スキー場駐車場は、ゲレンデスキーヤー、ボーダー、山スキーヤー、山屋等が入り交じり、賑わっていました。
 ペアリフトを1本登り、姥ケ岳の東面の大斜面をトラーバースして稜線上を1729mピークへ。正面の大斜面をジグを切って登高し、頂上小屋へ。月山神社も雪に埋まり、鳥居は、ちょうどベンチの高さになっている。
 下りは、快適なザラメ雪の斜面を、リフト上部へ。
ここから、ゲレンデをトラバースし、ゲレンデ外の尾根に入り石跳川を下降するルートへ向かう。1300m地点から石跳川に降りる尾根は、ブナの大木の疎林で、山スキーには絶好の斜面でした。
 夜は、R12を寒河江方面に下り、食事兼テン場として、よさそうな道の駅にしかわ(月山銘水館)で地ビール・地酒等でラストオーダーまで粘り、駐車場から若干離れた東屋内にテントを張りました。
 夕方から雨模様となり、5/1朝方も雨が若干残っていましたが、天気が回復傾向の予報だったので、月山スキー場から湯殿山へ向かい、湯殿山の南面を滑る予定でスキー場リフト終点まで上がりました。スキー場上部は、風雨が強く、ガスで視界が5m程度しかきかないので、山に入るのは危険と判断しツアーは中止、ゲレンデを滑降し、そのまま、予定を1日早く切り上げ、帰ってきました。
  


 

MSCCホームへ戻る

記録一覧に戻る

Copyright (c) 2000 MSCC八王子通信. All rights reserved.
この文書の内容は予告なしに変更されることがあります。
ここで参照する製品名および著作物などは、各会社または著作者の商標または所有物です。
また、このホームページの内容を参考にして事故などが発生しても当方では責任を負いかねます。
あらかじめご了承の上、自己の責任で安全な登山を心がけて下さい。