Big Two-Hearted River Part V ? After That.

An India pale ale style well suited for Hemingway-esque trips to the upper peninsula. American malts and enormous hop addition give this beer a crisp finish and an incredibly floral hop aroma.

 

これは、Big Two-Hearted River Part V のその後のお話。

あれから、かれこれ、3週間がたつ。

すっかり・陽がくれた・・・薄暗い部屋で Megu が送ってくれた Norah Jones を聴きながら・・・ふと・続きを・・と思い起こした。

そんな状況と裏腹に、至極明るいUP(上半島)の写真・・・・

ここを右に曲がったところに キャンプ・グラウンドがある。

West Branch 近くのこのキャンプを後に、

さらに Two-Hearted River を 下ってみることにした。

Nick は はたして その後、

Superior まで 向かっただろうか・・・

Hi Bridge 近くの Perch Lake

ここでもキャンプが出来る。 きれいなところだ。

森の中の410を東へ向かう。

目指すは Reed & Green Bridge の キャンプ・グラウンド

ここは、Reed & Green Bridge の

キャンプ下の Two-Hearted River

なかなか・いい感じだ。

ライズを見つけた。 

エルク・カディス で 小さなレインボウが釣れた。

誰も・いないキャンプ・グラウンド いい川だ。

水は相変わらず・茶色く・そして澄んでいる。

さらに川を下る。

この辺は Lake Superior の 湖岸と並行して川が流れる。

路は川と少し距離をとって、やはり Lake Superior に向かう。

Mouth of  Two-Hearted River のキャンプ・グラウンド 入り口

河口のこのキャンプは、今までのキャンプとは比較にならないほどにぎやかだ。 Hi Bridge では 最初・僕独りだった。後からもう・ワン・パーティー来ただけ。  交わした言葉は、川に下りる路はどこ?・・ その先を左に曲がったとこだよ・・・それだけ。

ここは売店もある。テントの数・車の数・・数えようと思う人はおそらくいないだろう。

途中の林道でもよく見かけた ATV

みんな・砂埃まみれになって・楽しんでる。

河口付近のデューン。

座り込んで釣りを楽しんでる。

キャンプ・グラウンドから左岸のデューンに橋がわたっている。

この向こうは Lake Superior だ。

河口の向こうに湖が見える。

河口側から上流を見たところ

湖岸ではそれそれがそれぞれ楽しむ。

美しい砂にちりばめられた、綺麗な石

水も透ける美しさ。

石を拾い歩く、シニアの女性。

バケツの中には、選ばれし、美しい石がたくさん。

綺麗な石だね。 ありがとう。 嬉しそうに笑う。 

深い・いくつもの皺が無邪気な笑顔を作る。

足を透ける水に浸して、無心に気に入った石を拾う。

まるで、初めて宝物を見つけた少女の様だ。

若い家族 きっと素敵な思い出になる。

対岸に小さなライズ・・

どんどん河口を目指す。

Two-Hearted River の 茶色い水が湖に拡散していく。

左が透明な湖・・右が川の水だ。

交じり合う際

いつしか、この川の水は湖に飲まれて、色を失っていく

不思議な光景

こんなにも色が違う

先のライズを釣った。

可愛いレインボウだ。

川面にピントが合ってしまったが・・・

こんな小さなミッジ(#22)で釣った。

ちびの癖にセレクテイブだ。

河口を後に

誰もいない、キャンプ・グラウンドに戻る。

薪もある。 その向こうは川だ。


翌日・ Hi Bridge で お隣さんだった

唯一のパーティーの親子が来た。

彼は Duog 

背の高い・・・そう・歳は30ぐらいの息子とこの旅に来ていた。

夕べの雨でテントは水浸しだったと言う。

息子が夕餉をしたくしてくれた。

”奴はいいコックだ”と自慢する。

彼らは、このピックアップで、Traverse City から 来た。

Traverse City には、いい病院があるので Lansingから越してきたと言う。 家族みんなで来て、暮らして、もう久しいとか。

彼の胸にはペース・メーカーが埋め込まれている。

気さくな・おっちゃん。 

Traverse City の ブラウンが釣れる スポットを教えてくれた。

キャンプ・サイト近くの流れ

Duog と 別れ帰路に着く

UP内を転々としながら、のんびり Au Sable を目指すつもり。

雨の林道はしっとりしている。

左に行くと昨日の河口  

右にルートを取り東へ向かう。

途中の Pike Lake

ここも・いいキャンプ・グラウンドだ。

ハンガーを利用したロッド・ホルダー

ヘッドレストに竿先を挟んである。

Little Two Hearted River

曇った空を映す

この流れのどこかにきっと鱒がいる。

Tahquamenon Falls 

小さなナイアガラの様な滝

ここの水も茶色い

パネルの説明によると 多くの種類の分解された有機物がタンニン酸に含まれているからとのこと。 全ては樹木が朽果てたものから出来ていて、弱酸性。 20年間に調査による平均phは 7.3。 魚にも安全だと説明されている。

 

つまり・・この辺の川が、みんな茶色いのは多量に有機物を含んだタンニン酸だった訳だ。 鉄分が多いのか??と思っていたが,どうやら、違っていたらしい。

狼のTシャツ と STEVEと描いてる小さなナイフ買った。

こちらは Lower Falls 

穏やかで 広い

Lower Fallsを早々に離れさらに東へ向かう。

Lake  Shore Dr 沿い の Superior

穏やかな天気・緑が綺麗な道だ。

Point Iroquois Lighthouse

中は小さな Museum .

歴史や

レンズ

羅針盤

古の燈台守の家族写真

古きよき時代の写真などが飾られていた。

塔の入り口

清掃用具が置かれた塔の底

螺旋階段が始まる。

アンドリュー・ワイエスの絵を思わせる塔の中

何度も塗り重ねられたペンキ

このハッチを抜けるとライトが置かれていたフロアーに出る

今はもう・ライトは無く

望遠鏡が遠くの半島を覗き見るように置かれていた。

綺麗に磨かれたブラス製の古い望遠鏡

ライトハウスから見る周囲の風景

急な螺旋階段を降りて外に出る。

 

湖岸の風景

湖岸から見た灯台

ネイティブ・アメリカン イロコイ族の名を残す

この岬・・・どんな暮らしをしていたのだろう。

いよいよ南に下りミシガンのLP(下半島)に向かう。

UPとLPを結ぶ橋・・・霧?・・様子が変だ。

突然晴れる・・脇を見ると雲海。

正面にまた雲が現れる。

みんな雲の中に突っ込んでいく・・・不思議な光景

どんどん・雲が近づいてくる。

いよいよ・雲海の中に入る。

中は真っ白で暗い・・・

また晴れる・・そして正面には再び雲海が広がる。

LPに戻ってきた。

Au Sable River の ちびっこブラウン

イブニング・ライズで釣った。

黄昏る川にやさしくブラウンを帰す。

焚き火の傍で Au Sable River System の研究

いくつかの資料なかで、最も信頼している一冊

Trout Streams of Michigan

A Fly-Angler's Guide

題名からして分かりやすい。 鱒釣り派に断然お勧め。

気をつけないと・フライ本でもバスやパイクの話が出てくる。


翌日の Au Sable

元気に跳ねるブラウン

目が大きくてあどけない表情

緑の草に映えるブラウン

赤いスポットが綺麗だ

別の固体・・少し茶色が薄い

さらにまた別の固体・・すこし・・黒っぽい

大き目のパラシュートで釣れたブラウン

これはブルックか??腹のオレンジ色が綺麗

ここ数年はき続けた ネバドス・・・

すっかり・朽ちて・・もう限界だ。

この旅をこの靴の最後にしてあげよう。

キャンプサイト近くの釣り場入り口

この付近は、フライ・オンリー。

キャッチ&リリース NO-KILL ZONE

妙に暑いこの日 すっかり夏の空だ。

キャンプ場から街道に出る道

Grayling に 向かう 州道 72号線

APTに到着した車

UPの白い砂?泥?がまだ・・こびりついている。

よくよく見ると・結構すごい・・・

お土産に摘んできた UPの蕨(わらび)

Hemingway の 旅話にちなんだ ビール

インディア・ペール・エール スタイルの旨いミシガンのビール

副題の能書きはビールのボトルに書かれていたもの。

Big Two-Hearted River Part V ? After That. でした。’^^


だらだらとした旅話にお付き合いくださったお礼・・

と言ってはなんですが・・・ビールに関わるサイトをご紹介。 

An India pale ale style

通常のぺ−ルエ−ルよりもアルコ−ル度が高く、やや淡い色をしている。18世紀末にインドに輸送する為、長期保存に耐える処方として考案されたもの。ドライかつ高アルコ−ルで、ホップの添加量の多い苦いエ−ル。エキスポートとも呼ばれる。現在は輸出用の瓶詰めエールを呼ぶことが多い。IPAとも略される。英国タイプ(甘口)、アイリッシュタイプ(ドライ)、インペリアル・ロシアンタイプ(高アルコ−ル)に細分化されている。 

http://www.geocities.jp/beerforum/bcategory.html から かってに引用・・リンクしてます。

(すみません)

MSCCホームへ戻る

四方山話に戻る

Copyright (c) 2000 MSCC八王子通信. All rights reserved.
この文書の内容は予告なしに変更されることがあります。
ここで参照する製品名および著作物などは、各会社または著作者の商標または所有物です。
また、このホームページの内容を参考にして事故などが発生しても当方では責任を負いかねます。
あらかじめご了承の上、自己の責任で安全な登山を心がけて下さい。