[山行日]
2006年09月03日
[参加メンバー]
参加メンバー KM兄、あい、みじー、ぽすと、まりお
[天候] 晴れ
鳩ノ巣駐車場に辿り着いたのは、待ち合わせ時間の2時間以上前だった。車の後部座席を倒してふて寝していたら、意味ありげな含み笑いを浮かべながら車内を覗き込む青年と目が合った。
ポストさんだった。9時20分。
ポスト号に皆乗り込み、三条新橋の駐車場へ辿り着く。釣り人等の車がズラリ並んでいて、残り一台の駐車スペースに停めることが出来てセーフ。9月といえども各自、沢泳ぎ用の着替えを済ますと汗だくになった。
アプローチは駐車場脇から軽く林道を下るとすぐ。
水量は普通か多少多め。水は冷たくて気持ちいい。
最初のゴルジュ帯。私以外は皆難なく進む。KM兄さんに壁に体を近づけて進むことを教えてもらう。
犬戻りと坊主淵は左岸をへつっては泳ぐ。また泳いではへつる。
手取淵は幅2m長さ30mのゴルジュ帯。直下は恐ろしいほどの音が鳴り響く激流。ここから落ちたら死ぬのだ。。。っと思い込んだ私は普段は信じていない神様にお祈りしました。もう二度と悪いことはしませんから落とさないでください! やっぱりここはロープ張ってほしいよーん!! でも絶妙な場所にスリングが残っていて、何とか窮地を脱する。
一段落すると別パーティーに出会いました。
MSCCもリンクを貼らせていただいているむげんさん達でした。
彼らは軽装備なのに黙々と登りあげていて格好良かったです。
しばし昼食。落ち葉がチラチラ沢に落ちていくのを見て、もう夏も終わりかな。。。っと思いながら、梅干のおにぎりを思いっきり頬張りました。
胴木滝は泳いで取り付くところ。ここら辺まで来ると水流のどの部分が泳ぎ易いか見分けられるようになってきた。始めは水の冷たさに悲鳴があがる。でも泳いでいる間は全然気にならなくなる。満面の笑顔で這い上がると10分ほどは何とも言えない充実感。でもそれからガクガクブルブルの発作が到来する。そしてまた泳ぐ。。。丹波川はそんな繰り返しでした。
KM兄さんはことごとくポストさんに飛び込めだの、こっち歩かないで、濁流の向こう岸をへつるように指示を出す。ポストさんは意外なほど素直に従う。いや。無理な指示を出されるほど何だか嬉しそう。不思議だった。
銚子滝はKM兄さんが滝の左側を最初に突破、次にまりおくんがロープかついで見事に登りあげました。あいさん曰く、「ここまでの水流がなければ、あの下に足があるから登れるんだけど。。。」そうか。思いっきり足をあの水流に突っ込めば何とか登れるかもしれない。
沢も人生も自信と決意の具合で決まるのだ!
Confidence & Determination!!
取り付いてみると急流の下にしっかりと足場はありました。
ロープがあるから水をかぶりながらここまで思い切って足を突っ込めたのですが。。。
まりおくんに感謝。
KM兄さんは所々でカメラに向かって余裕のポーズ。一瞬、タカさんが隣りに立って笑っているような幻想が。。。っと思うと一人でどんどん登りあげていきます。
迫力のおいらん淵にて。最後にポストさんが挑もうとするから皆でお腹を抱えて大笑い。
結局、KM兄さんを先頭に近くの崖から皆飛び込む。あいさんは頭からダイブ!!やっぱりかっこいい。まりおくんは元水泳部としてバタフライを披露。とっても上手でした。
おいらん淵の右横を登りあげるとすぐ411号。車道を下ると駐車場に到着。先ほどのむげんさん達の焚き火に当たらせていただき、冷え切った体を温めさせていただきました。(ありがとうございました!)
それからのめこい湯へ。お湯がヌメヌメでミジーは洗い場で転倒寸前やりました。沢でこけないでここでこけるか?!
鳩ノ巣で解散。ポストさん運転本当にお疲れ様でした。
私はKM兄さんの運転で東久留米方面まで送っていただきました。いつもありがとうございます。
皆さん。楽しい夏の終わりの思い出をありがとうございました!