
Pere Marquette River

川辺の花

Pere Marquette River の 小さな RT





Buckley の交差点 ここを 左に曲がると
もうすぐ Traverse City だ。
Michigan でも 有数の風光明媚な観光地だ。

Traverse City・・・・ 美しい湖岸

なんとも形容しがいたい・・・ブルー

いつまで眺めていても飽きない

ハーバーの風景

この水路を大きな客船通る





水路沿いのレストラン

今・渡って来たばかりの橋が、鐘の音とともに跳ね上がる

客船がゆったりと通り過ぎていく

Kristin

””そこの湾で揚がる、ホワイトフィッシュなの”って
Kristin お勧めの Fish Roll 旨い!!



いよいよ UPへ
この橋上の風景もすっかり見慣れた。

Seney の 駅舎・・ 今日もこのMuseum は 休みだ。
とりあえず・もう一度・・ここから・で直し

Seney の町からちょっと遡った所の FOX

両岸までブッシュがせり出ていて、脇は深い


どこも エントリーできない。

Fox River の キャンプ場

The Fox River Pathway の パンフレット
このパスウエイは、FOX沿いを川と着かず離れず・・時には横切って・・北西へ伸びる。30マイル続く3日のハイク・コースだ。
ヘミングウエイは、ここで釣りをしたが、 北東25マイルに位置する性格の似た川からよりロマンチックな名前を借りたという説が有力・・・ってなことも書かれている。
つまり・・ 小説 Big Two-Hearted River のモデルは Fox River ということである。
と・すると、いちいち・小説の中のエピソードや行程が一致してくる。
小説はにわかに現実味を帯びてくる。


ワラビとFFロッド

これが・今夜のディナー



Seney 唯一?の GASステーション及び・コンビニ
毛皮も売ってる。

ここが、PATHWAY の 最初のポスト

森の中の紫色の花

PATHWAY
ニック・アダムスはこんな道を歩いたのだろうか?


群生するワラビ

今回のパイロット・フライ




どこも・辟易とする、ブッシュ・・・と深み・・・

こんなとこを掻き分けて漸く川に出ても

せり出した、ブッシュと・深めの水深で、遡行はままならない。



車で移動しながら、川の様子を探る。

急なバンク・・・・

小説の中で描写されている、バンクとはこんなところだろうか?

更に・上流をめざして移動する。

少し・川から離れるが・・仕方ない。

砂埃が舞う 暑い陽が夏を思わせる

漸く・ウエディングできそうな川になってきた。


流れは穏やかで、美しい川底の砂・砂利が透けて見える。
水は冷たい。

小さなライズを発見っ!!
およそ23ヤード ダウン・ストリームにキャスト
更にドリフトさせて、ライズのあった流れにフライを送り込む・・


小さな ブルック・トラウトが釣れた。




川から上がった森の中の小さな広場

こんなところで、ニックはキャンプしたのかなぁ・・

更に上流を目指す。

残念ながら・・行き止まり・・

橋の下の流れは随分と貧弱になってきた。

壊れた橋

橋の下の流れ


この橋を後に往路を戻る。
これで、小説 Big Two-Hearted River の 軌跡を追いかけた
僕の小さな旅も、終わりだ。
天気が良くないが・・・Lake Superior を目指す。
ここまできたら、一目・見ないとねっ。




Hurricane river campground

Lake Superior に 流れ込む Hurricane river

特性 ミシガン ワラビ ラーメン 旨っ!

Andrew Wyeth を 連想させる風景
彼の作品も そのほとんどが
ペンシルバニア州とメーン州のはずだから、ミシガンと似ているのかも

帰路は Au Sable River に泊まって、ブラウンの釣りとキャンプを楽しむつもりだった。
LP(下半島)に戻り、75を南下している途中・・・・
携帯電話が、 ”Missed Calls"を知らせた。
去年から肺癌を患っていた義父の容態が思わしないという・・・
息の詰まるような・・ヴォイス・メール。
Au Sable はパスして Ann Arbor に向かった。
僕は真夜中にフライトの予約をして・翌日・日本に向かった。

ワラビのおひたし・・・わらび・おろし

ワラビ蕎麦
いい気になって摘んで来た、夥しい量のワラビは
日本に行く事が決まった夜からその翌日の出発までの間に
全て僕の胃袋の中に押し込まれた。
僕がアメリカを飛び立ったのは、May 28th ・・・Memorial Day
Jun 1st ・・・・ 義父は他界した。