[山行日] 2007年10月28日(日)
[参加メンバー] メンバー: スーさん、まちゃさん、マリオくん、みじー
[天候]
快晴
写真: まちゃさん
記録: みじお
上落合橋(10:50) − 両神山尾根(1:00) − 両神山山頂(1:30) − 上落合橋(3:00)
台風一過。全くあきれ返ってしまうような青空。
普段の行いが良いのはだ〜れ??
集合場所の荻窪駅から快適に流れる関越(花園IC)-410号-299号から上落合橋に向かう林道を左折。。。
と、「立ち入り禁止」の看板がバンバンバン!っと立っている。
ヒスパニック系なメンバー(アイリッシュな、まちゃ氏は除く)はそのまま突入を決断。しかしそこに待ち受けていたのは。。。
無情とまでも言える酷なロード・コンディション。
落石あり〜の・土砂積もっているぅ〜の・道路グニャグニャに盛り上がりぃ〜の。
それでも強気で突き進む運転手マリオ戦士。この人の勇気は本当にどこから来るのでしょうか?!
しかしどう考えても危険という状況が顔を出し始めたので、ここは一応のインテリジェンスを持つ彼の判断で注意深く戻る。
などとやっているうちに結局、中津川方面から回り込んだので、上落合橋に辿り着いたのは11時近くでした。
(皆さんも両神山の北東から攻める場合には、最初から中津川方面からどうぞ行かれてください。)
しかしまあ短い沢だと聞いていたので、温度も上がってきているし丁度いいかということに。
駐車場のすぐ下がもう金山沢。左股なので、ちょっと下降してから右股を進む。
そこからは天国のような景色が広がる沢旅が待ち受けていました。
空の青さを背景に紅葉のさまざまな暖かい色が鮮やか!
足元には岩をそっとなでるように流れ落ちてゆく美しいナメ。
沢靴の底から滲み込んでくる水の冷たさも心地良く。。。。
これ以上にない幸せ!っと思っていたら、あっという間に両神山頂上付近の尾根。
山頂からは真っ白な富士山と浅間山が光っていました。
私は以前から両神山は単独ハイクで行ってみたい山だった。
でもアプローチが長く、至難の鎖場の部分を読むとガイドブックを閉じていました。
だから今回、沢筋を使ってこの山を登り上げてこれたことは意外な展開だったしとても嬉しかったです。
ここは長い長いナメが魅力の一つですが、思っていたよりも少し角度があり、最初はどこまでも滑り落ちて行ってしまう自分の姿を想像するとゾッしました。
でも途中から歩き方のコツがつかめました。
それは沢靴のフェルトの繊維の一本一本を信じるということ。
落ちていく自分のイメージをゼロにして。
繊維を信じながら、沢靴全体を押し当ててあげると全く滑らない。
というか、誰もツルってなかったから、滑らない沢だったのかもしれんが。。。(汗)
でも人生も、もしかしてこんな感じに生きると良いのかもしれませんね。
一歩一歩を信じよう。
秋の金山沢。
本当に良かったです。
Suzan's excellent choice.
皆さん本当にありがとうございました。





















