[山行日] 2008年01月12・13・14日
[参加メンバー] KMB Nyang
[天候]
雨・雪・晴
[写真] KMB Nyang
1日目長野県側は雨・・・トンネルを抜けると雪。



”おばぁちゃんが作った野菜のカレー”


遠望は利かない


時折 姿をあらわす :錫杖岳前衛フェース

正面中央に見えるのが 1ルンゼ
氷雪が詰まっていて登れそうな雰囲気 (ワクワク)

小吹雪の中を岩小屋まで足を伸ばして快適な入山宴会。
2日目

奥・我々のパーティー 準備するKMB
手前・大阪からパーティー 2ルンゼを登るという。

岩小屋から1ルンゼを目指す

岩が見えてきた

樹氷が綺麗

3ルンゼだ

上がってくるKMB

2ルンゼ と 3ルンゼ

1ルンゼ 取り付き付近


1ルンゼ基部に向かう NYANG

Nyang ルンゼの氷をリードする。
一見(写真では)・楽勝?っぽく見えるが・・
氷は概して水っぽく・薄く・脆い。
右壁の氷はクランポンをかけると簡単に剥離する。
少しランナアウトしてから、右壁のフレークにカムをセットし一息。
1本目のスクリュー、根元まで入ったものの・・いかにも効いてない。 スカスカだ。
2本目のスクリューを打とうとしたら・にわかに暗くなる。
雲で陰ったのか?・・と思ったら・激しいスノーシャワー。
ルンゼの遥か上部から、溜まった雪が雪崩れ落ちてくる。
長い・・・なかなか・終らない・・・じっと耐える。
気分最高!! モチ・アップ!! 俄然やる気が出る。
スクリューは岩に当たってしまうのでタイオフ。
ちょっと・モチ・ダウン・・
3本目・・・もうスクリューを打てる氷はなくなった。
・・・・ちょっち・フェードアウト
何とか高度を稼いだものの・・氷が悪すぎて断念。
クライムダウンする。 2本のスクリューはいとも簡単に抜けた。
後で・聞いた話では、残置がいたるところにあるらしいのだが・・
一本も見えなかった・・・ぼろい・・氷の下か??


気を取り直して・フェースルートにトラバース。

ドライ・ツールリングで気分上昇
残置もある モチ・アップ!!

写真でみると寝ているようだが・・
フェイス面は、ほぼ垂直・・つーか部分的にかぶってる。
フリーでも何とかいけそうだが・・きつくなってきた。
しゃーないので、アブミをだして・1P目終了。

フォローする KMB

核心部を抜けるKMB
フォローでも結構きつい。

1PテラスのKMB

1Pのテラスで談合・・下を見下ろす。
見上げる・2Pはベルグラ溶け始めで悪そう・・・
KMBは手が冷えすぎて調子悪いという。
時間も随分とくっちまった・・・

わずか1Pのクライミングだったが・結構充実
今回は、これで勘弁してやることにした・・(^^;;
ってとことで敗退を決め込む。

見上げる 1ルンゼ 冬の青い空が爽やかだ

どこを撮ったかわからない・・
そしてラッペル・・・
ラッペル中にもルンゼではスノーシャワーと氷が降ってくる
スノーシャワーのビデオクリップ

雪が棚引くアルプスの山々


巻き道2P目終了点




1ルンゼ基部から降るKMB

左から 2ルンゼ 3ルンゼ








帰り際の1ルンゼ・・
こうやって観ると・・バッチし・繫がっているように見えるのだが・・・
・・・リベンジだ!!

バイル落下で前頭部を陥没した若者共に下山。 陥没君を松本まで送る。 陥没君は信州大学山岳部OB 究極の浅間ルートを教わる。 陥没君・病院で見てもらったところ内出血は無いとのことで一安心。
浅間ルート1P(豆腐屋)は定休で敗退したものの・き蕎麦あるぷす、赤いピアノ、中ちゃんを制覇。

温泉

蕎麦の刺身

蕎麦屋 あるぷす 地酒が旨い


陥没君お勧めの シシリアン豆腐・・・・旨い!!
そして・・中ちゃん・・・ここもいい。 詳細は秘密(^^)v
3日目
浅間ルートのたたずまいを確認


休みだった豆腐屋
めちゃ・評判がいい・・次回こそは!!

蕎麦屋 あるぷす・・・いい・とにかくいい。

豆腐屋の弟さんが経営しているとか・・
豆腐料理が旨い

これまた・絶妙!!

ちょっと気になる馬刺し屋
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尾白の湯 プレミアム・モルツ

地ビール
ぽちぽちと下道で帰路に。 温泉・馬刺し・行者にんにく・天然キノコいっぱいのほうとう(山作) 帰宅後・荷物を干して・・・
う〜んん・・・けっこう・幸せ
そうそう・陥没君だなんて・失礼しちゃうね(ごめんちゃいっ)
又・近いうち:錫杖岳いきます。 山で・会いましょう。 お大事に。