錫杖岳 烏帽子岩 前衛フェイス 1ルンゼ

無念の敗退・パートU

[山行日] 2008年02月 9.10.11日
[参加メンバー]  KMB NyangChoow
[天候]  小吹雪・晴れ・小吹雪

[写真・コメント]  NyangChoow

 

 猛烈なラッセル! 見事に!アプローチ敗退しました。

 


9日 天気はそこそこ。 小雪の中をラッセルしながら岩小屋へ-およそ3時間。(通常2時間ぐらい) 誰もいない天場は快適。


 

10日 天気上々! 1ルンゼに向かう。 

 

 

緩傾斜でも確実に太ももまで沈む

 

時より・真っ白いガスが降りてくる

 

猛烈なラッセルは続く。 

斜度のあるところでは切り崩すと、そこはもう・完璧な雪壁。 

雪と格闘の末・漸く・・1ルンゼ取り付きに到着。 

おお・・1ルンゼ・・・

岩小屋からここまでなんと4時間・・

ザックリ・通常の8倍だ

 

この下の雪壁をラッセルしながら上がってきた

 スッカリ疲れ果てて、モチ・ダウン。天候も崩れてきたので、とっとと・あきらめて降る。 天場までわずか15分・・・(泣けるぜ)

 

 撤営して、一気に降る。 来る時・あれだけしっかりとトレースを付けてきたのにあっさり消えてるところもしばしば・・・降りラッセルを余儀なくされる。 うっすら吹雪の中を2時間かけて下駐まで降りる。 下りとはいえあなどれない。


ひらゆの森でスッカリくつろいで・・・

平湯大滝見物 いまいち・・凍ってない

 

 

 

飛騨牛・朴葉味噌・山菜・蕎麦・地酒・・・最高!!

3件梯子で・・・・車中宿泊


 

11日 下道でのんびり帰る。 

新島々を抜けるとスッカリ霧

 

氷結する諏訪湖

御神渡り 見物・・お参り・・・ 

 

 

湖上を初島に向かって歩く

 

これが初島だ

 

 

 

 

 

 

御神渡りとは (諏訪博物館 Webpageより)
冬期、気温が低下するなか、諏訪湖の湖面が全面結氷し、寒気が数日続くことで氷の厚さが増してゆきます。さらに昼夜の温度差で氷の膨張・収縮がくり返されると、南の岸から北の岸へかけて轟音とともに氷が裂けて、高さ30cmから1m80cmくらいの氷の山脈ができます。これを「御神渡り」と呼び、伝説では諏訪神社上社の男神・建御名方命(タケミナカタノミコト)が下社の女神・八坂刀売命(ヤサカトメノミコト)のもとへ通った道筋といわれています。 

 

最後は、恒例・・・尾白温泉・・これがいい・・

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