[山行日] 6月7日(土)&6月8日(日)
[参加メンバー] マリオくん&ミジー
[天候] 7日晴れ時々曇り 8日曇りのち晴れ
子供を実家に預けて中央道に乗ったのは7時。それから渋滞渋滞。 どうしてこんなに渋滞?
結局、到着は10:30am過ぎ。予定1時間半オーバー。 山の神までは登山道を歩く。 左には去年皆さんと挑んだ東沢が懐かしく青く澄んでいました。
その途中、忘れ物・落し物でタイムロス20〜30分。
それから釜ノ沢出会い到着。
魚止の滝のスケールに驚きつつ、左の染み出しコケ・ヌルヌル・スラブをマリオくんが突破し巻き上がると、千畳のナメが広がっていました。
一枚の平岩の上を清らかに流れる水に木々の緑が映っていました。 出来たら1ヶ月位ここにいたかったです。
それからいくつか滝を越えるともうすぐ両門の滝。
でも、もういい加減5時だったのでテントを張ることに。 良いテン場は両門の滝より5,6分下がったところにありました。
これからは自分としての一番のハイライト: 生まれて初めての沢泊です。
周りには誰一人いません。沢。山。木々、焚き火。。。
なぜこんなに沢のお泊りに憧れたかと言うと今は亡きタカさんにその素晴らしさを熱弁されたからです。
マリオくんとの一歩を踏み出せたのもタカさんの一言。
ああ。タカさん。幻でもいいから私達のレトルトカレー・ディナーの前に「岩魚釣れたよ」って笑顔で現れてくれませんか?
翌日は朝早く出発。6時頃。
釜ノ沢は東と西俣に別れるとすぐに両門の滝があった。30mと言えども圧巻でした。
この右側を巻くのですが、結構考えていたより高いところを巻きます。
木の根っこがホールドとしてちゃんとあるから一歩一歩は簡単ですが、高度感はタップリで重いザックの引力に負けてしまいそう。
この時、クライミングをやっていて本当に良かったと思いました。
こんなに手があるんだから5.6か7程度。
KMBさんに教えてもらった「忍者の極意」をお守りのように何度も口ずさみながら無事抜けました。
水師沢出合いのところでは大学生らしき7人組がロープ出していました。
マリオくんと意外とサックリ反対側を登りました。こっち側の方が簡単だったんじゃないかな?
それから頂上に出るまでは大スケールの雪渓が続き、これがこの沢旅で一番ビビりました。
雪渓は本当にヤバイと思います。恐ろしかった。
甲武信小屋には11時頃には着きました。最後の急登は辛かったです。
それから山ツツジ満開の徳ちゃんを下りましたが、これまた長かった。
でも後から「全然甘い」とまたマリオくんにメスを刺されました。
帰りの車の中でも延々と「今度はリーダーを完璧にこなしてもらわないと困る」と疲れた体に愛のムチを受けました。
1時30分頃には駐車場に到着して浴室に岩場がある温泉「白龍の湯」(500円)に入りました。
ふ〜〜〜。しかし無事に戻れて良かった。
このチャンスを与えてくれたマリオくんに心から感謝だ。。。っと思いつつ、内風呂の岩を眺めていたら、これがあいさんが登ってしまったウワサの岩かな??っとハッとしました。
おわり

















