ァ 赤木沢
お腹がポニョ    

[山行日] 2008年8月12日〜15日

[参加メンバー] たか2

[天候] 荒れ


14日は、強い雨でしたね〜。折立側は、林道が一時通行止めになりました。

あの天気の状況では、多分、15日も、同様に奥飛騨側も、結構降ったのではないでしょうか。。。。

私は、根性無しで、びびって14日には、とっとと下山してしまいましたが・・・・


Subject: [mscc:09866] 下山報告

> 双六組、敗退!下山して帰宅しました。14日、広河原か ら入渓〜打込谷出合手前で雷と雨にたたられましたが、な んとかビバーク。15日、打込谷出合より遡行開始するも 、10時過ぎに雨となり増水してきて危険と判断、撤退い たしました。

 




赤木沢 遡行 :以下が行動結果です。

12日、(火)

上野発23:30急行能登。


13日、(水)

富山着05:41
富山駅06:10発=(直行バスにて折立へ向かう) 

折立着08:00
折立発08:30〜太郎小屋着11:30  

太郎小屋12:10発〜薬師沢小屋14:00着


14日、(木)

薬師沢小屋発05:30〜30M大滝08:30〜縦走路09:30 太郎小屋着11:20〜折立着13:30
折立=(バス)有峰口=(富山地方電鉄)富山駅
富山駅発23:09=(寝台特急北陸)


15日、(金)

上野着06:19

急遽、休みが取れることなり、久々に赤木沢に入ることとした。
夜行バス、寝台特急北陸、急行能登、満席で、キャンセ待ちをし、指定席で何とか、能登に乗り込む。(しかし自由席でも十分座れた)折立は、40台ほどの駐車場は満杯で路上駐車がかなり手前まである状況。いい天気である。

手早く支度をして、太郎小屋に向かう。日頃歩いてない体にはきつく、あえぎながら太郎小屋へ。少しガスっていて、眺望はないが、天気はよい。
人が食べていた、ラーメンをみていたら、それに引かれて、小屋でラーメン(600円)をいただく。
薬師沢の増水も心配なく通過、しかし、薬師岳東面の雪田は、以前より大きく感じる。


何回かの渡渉も心配なく、すべて橋が架かっており、程なく薬師沢小屋に到着。
思ったより早くついたので、黒部川で、顔を洗ったり
シャツを洗ったり、靴を洗ったり、のんびり小屋の前のテラスでビール片手に過ごす。


続々と登山者が到着する。小屋はメット持ちが多く、ほぼ全員が赤城沢と釣り師と思われる。
泊り客は何名かは、確認できてないが、結局一畳に1名でゆっくりすることが出来た。


小屋では、衛星放送のテレビ見ることが出来、19:15頃の天気予報をみんな、待っていたのだがオリンピックの中継で、8時過ぎまで、待たされた。天候は良くない、下り坂、前線は 下がり気味。天候しだいでは、戻ることも視野に入れながら、とっとと、床に就く。


朝食を早めにとり、05:15のまたテレビの天気予報を待つ、最悪である。夕方には雨と判断、午前中はもつだろうと、早めに出発。天候はくもり、ガスがかかっている。

何度か渡渉を繰り返すも、まったく問題なく進む。水量は、以前より少なく感じる。
最初の滝は、右側から巻く、大きく巻けば、その次の滝も巻くことも出来るが小さく、巻いたほうが、間違えなくてすむ。踏み後は、以前よりずっと明瞭である。

水量が少ないので、へつることもなく、ジャブジャブと進む。川床いっぱいに広がる滑が、赤木沢出合いである。出合いの釜を覗き込んで、少しもどり、右側から巻き、赤木沢の沢床に下りる。

ここから、30M大滝までは、すべて滝が登れるか、水際を登ることが出来る。兎に角、天候が気がかりで、あまり楽しむことはなく、大滝まですすむ。

30M大滝は、なかなか迫力がある。写真をとる余裕もなく、すぐ少し戻り、右手の泥のルンゼっぽい巻き道を高巻く。雨が落ち始める。 大滝さえ超えれば、雨が降っても、それほど心配をすることはない。

3Mの小滝から落ち込んでいる(右手)支沢にはいり、なるべく太郎小屋方面に近い縦走路を目指す。

雨は一旦やんだが、ガスってきた。水流も細くなってきたところで、万一のことも考え、水を2L汲む。 笹原と這松をかきわけると、高山植物のお花畑の中を進む。一番気持ちのいい場所なのだが、視界がなく、
片手に磁石を見ながら、西へ西へ(西変7℃)と、何度も何度も立ち止まり、方位を確認しながら道なき道を進む。

視界がなかったので、いきなり、見覚えがある石群、縦走路にひょっこりでた。

飛騨側から強い風が吹き付ける。寒い! 大石を抱きお腹を暖めるも、それほどは、暖かくない。大滝から1時間かかってしまった。

登山靴に履き替え、身支度をして、太郎小屋に向かう。身支度している間でも、高度はどんどん上がる(気圧が低くなっている)天候急激な下り坂。

折立まで一気に下る。  折立のキャンプ場の炊事場で身支度をしていると雷とともに、強い雨が降ってきた。バスは、15時50、まだまだ時間はある。豪雨の影響で、(80ミリだそうだ)林道が通行止め。

解除まで待ち、有峰口から富山電鉄に乗り換え、富山駅から、寝台特急北陸にて上野着。
 



なんとか、無難に思ったよりちゃんと歩けたと、その時はそう、思ったのでしたが、実はさにあらず・・・・

16日、(土曜) とっとこ歩けるだろうと、丹沢に
出かけてみた。蓑毛10:30から表尾根に入るも、ぜんぜん歩けない。
雨の中、ヤビツから二の塔、三の塔、塔の岳、大倉尾根経由、大倉19:30着。

ヘロヘロ、メロメロ、状態で、何とかたどり着く。甘かった、たまたま緊張感があったので、赤木沢は、歩けただけで、体は、まだまだ、出来てないことに
がっかりの、夏休みでした。  
 



赤木沢の印象は、以前より水量が少なく、沢はコケが多く、昔の感動は、有りませんでした。今回で、5回目かな。
巻き道さえ、間違えなければ、登攀用具は、不要(但し初心者が有る場合は別)過去、ザイルを出したことは、一度もなし。今回は、なにも持っていかなかったです。

知り合いが、どうしても赤木沢に行きたいというので、9月後半にまた行きます。

たか2=(まだまだ)お腹がポニョ    

 



番外編 赤木沢下山紀行 その後の結末・・

> たか2さんと可愛いお姉ちゃんの結末報告をリクエストします。 マリオ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


遅くなりました。

その、大阪の綺麗なお姉ちゃんは、むかし、明星山にいったとき、幕場が、隣で、我々がフリーススピリッツを登っているとき対岸で、観ていたらしく、なので、覚えていたよう〜です。

始末、顛末としては、折立のキャンプ場の炊事場で、
豪雨の雨宿りをしながら、沢靴あらったり、体洗ったりしながらバス待ちをしていると、綺麗なかわゆいお姉ちゃんが声を掛けてくる。

F=お姉ちゃん  T2=たか2

F「こんにちは〜どちらにいかれたんですか〜?」(愛想良く)
T2「赤木沢」(そっけなく)
F「あ〜山渓にのっていた〜!」(満面の笑顔で)
T2「・・・・・・・・・・・」(無視)
荷物がフリーマーケット状態なので、質問攻めに合う。
F「これなんですか?」(興味深々)(タッパーに入っているデジカメをさし)
T2「デジカメ」 F(質問攻撃)
T2「添え木」「ハンマーホルダー」「食入れ」「いろいろ」

いろいろお話をしながら、通行止め解除をまち、有峰口経由で、富山駅に、互いに時間が有るので、駅前ビルのとんかつ屋さんで夕食をとり、彼女は夜行バスで大阪に帰りました。

私は、山屋気取りで、無愛想を装い、精一杯カッコつけて振舞ったのですが話の途中で、ミョウジ(明星山)の話がでて、(あららって)なんだ〜って感じでした。綺麗なお姉ちゃんとお話をすることは、なかなかないので、緊張しました〜という、落ちのないお話でした。

すみませ〜ん、皆さんの期待に答えられづに!

ジャンジャン。たか2
 

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