[山行日] 2008年8月13日(水) & 8月14日(木)
[参加メンバー] おこちゃさん、マリオくん、みじー
[天候]
曇り→晴れ→雷雨→曇り
*****************
元々は胎内方面を計画。美しい泳げる沢をマリオくんがセレクトしてくれていたのです。
しかしメジロが異常発生していると耳にし、萎えてしまい、苗場方面に変更。
清津川釜川。楽しみな沢です。
が、今度はその周辺はお天気が完全に冴えないという予報なので、一か八か思い切って東北へ行くことになりました。
しかし今年の悪天候。
場所を変えたくらいで好転するわけでもなく、長い長い山形への道のりは大きなため息と化しました。
*****************
林道行き止まりにある蔵王ダムには空の軽自動車と私達のみ。
到着は朝方1時頃。少しテントで飲んでから静かに眠るはずが、1時間に一台の割合でカップル車が登場。
私達を見ると、決まってそそくさUターンして行った。。。。
ここは山形のラブラブ地帯なのかもしれない。
翌日、薄っすら曇り空の下、入渓。
入渓地点まで登山道らしきところを歩くが、さすが東北の沢。
人が入らないせいかジャングル化していた。
入渓直後、遠くからゴロゴロゴロゴロ。。。。雷。。。?
しかし聞こえないフリしてそのままお水に入る。
泳いで取り付く釜が続く。へつろうと思えばへつれる。
F1を越えると美しい2本の支流が右に。
その先はオレンジ色のガレガレの崖崩れが。。。
そこでおこちゃさんがしばらく立ち止まっていた。
「ここって最近っぽいですよね〜。。。」
確かにフレッシュな匂いが。
そして降り出した雨がその3,40mの崖崩れの間を縫ってまっ茶色にスープ化し、八方沢に流れ込んでいる。
こういうのって鉄砲水とか土砂災害の前触れではないのか?!
それから問題のF2。
登山大系は左岸巻だが(崩壊したせいか?)最近は右岸がルートらしい
皆で、ツルツルの壁を触っているとマリオくんが一段上がっていった。
不覚にも上がってしまったのか、あわてて外傾バンドの上でメットやロープをザックから取り出すマリオン!
が、雷雨の中、ガレガレの蔵王を遡行するのもなんなので、ここで打ち切って下山。。。
途中、一杯水に入って泳いだためか、リュックはたまらん位の重さになった。(水抜きを開けなくては!)
ちょっと竿を出してみようなんて思って買ったブドウ虫ちゃんも可愛そうに溺死。
おまけにシェラフまでやられていた。
かなりの勢いで二重にも三重にもパッキングしたんだが。。。もっと研究が必要です。
しかしこれでザーザー降りの濡れシェラフのお泊り more
over 異常気象による雷雨等の危険性を考えると敗退で大正解だったのかもしれません。
しかし。。。。。。。。私達は山形まで来てしまった。
何か山形っぽいことをしないと。。。
っということで、おこちゃさん提案の山寺へ。
素晴らしいお寺でした。
1100段を一揆に駆け上がったマリオくんの気持ちはわかるけど、翌日沢では経験ない筋肉痛に苦しんでいました。
熱めの温泉に入ってさっぱりしてから、体力の限界を感じつつ横浜まで運転交代しながら戻ってきました。
今回は自分にとって初めての敗退でした。
結構ガックリきましたが、やっぱり沢はお天気が良い時が入るもの。
のぼPさんの話では「登山道もボロボロ。そのうち登山道使えなくなるんじゃないかな〜」
早めにリベンジしてみたいです!
おわり
p。s。 F2の巻きでブユに顔を8箇所も刺されてしまい翌日、大変な顔になってしまいました。
マリオくんには妖怪とか言われて。。。。(涙)
病院行って「一番強い薬下さい!!」っと頼みこみ、3日で治りました。
ふぉとぎゃら〜 順不同です。

美しい・滝

素敵な・お寺

お寺から見る絶景

山寺の頭・・見える?

F1のおこちゃさん

F2 りーどするマリオン

いよいよ出発!!

沢を降る

F2 全貌

なが〜い階段

まだ・まだ・まだ・続くよぉ〜

う〜ん・・水位が低い・・・

展望台のあたし〜

写真奥に見えるのが八方沢

八方沢の始まり・始まり

す〜さんのわらじ・・・

F2会談

1100段の階段

ここで・キャンプしたのよぉ

山寺

山寺の入り口

もち! 泳がなくっちゃね〜!!