[ 山行日 ] 2008/10/10夜行 11.12.13
[ 参加メンバー ] EMI CocCo Nyang
[ 天候 ] 小雨・晴れ・晴れ
約束の山・・・
岳友が逝った。 白血病だった。
僕よりも、4つほど若く、人懐っこい、ひょうきんな奴だった。
若造りで、一緒に山にいると親子に見られることもあった。
独り者で、彼女も欲しがってたが、シャイでだめだった。
幾つもの山や、幾つもの沢を一緒に登った。
冬・春のバリエーションから夏の岩登り・沢登・縦走・・・
山の出湯まったり山行・まで・・・・・思いつく楽しいことはなんでもやった。
僕が梁山泊を除名になってMSCCで活動を始めた頃はすっかり疎遠になって、一緒に山に行くことはなくなっていた。
除名になった人間と山に行くのは・・いささか・はばかれる・・といったところだろうか・・?
それでも・いつか、また一緒に山に行こうって・・約束してた。
それから、幾年か過ぎて、僕は仕事でUSAに赴任になった。
純平は白血病で入院した。 実兄がドナーだった。
盆暮れの一時帰国の度に見舞いに行った。
病院で見る純平は治療で頭髪は抜け落ちて、感染防止のマスクをしていた。 そんな見た目にそぐわず、身心は意外と元気そうだった。
ある日・上高地からメールが来た。
僕は、ミシガンのアパートにいた。
随分とよくなって、一人で山に来たという。
思い出の小梨平で焚き火をしていて僕を思い出したそうだ。
そう・・純平とは幾度か小梨平で泊まった。
たいてい・下山後のキャンプは小梨平だった。
厳しい山行の後の小梨平はいつも格別だった。
携帯から送られてきた小さな上高地の写真
いつか、南アルプスを二人で縦走したことがあった。
ギタレレ(ミニ・ギター)を持って・・各ピークでは野点をやった。
ぎたーも野点も・僕の思いつきだったが、純平も、のりのりだった。
南アルプス・・・ と・あるピークでギタレレで引き語る純平
縦走は、車で広河原に入って、北岳から始めた。
赤石岳で時間切れ・・椹島に降りて転付峠を越え起点にまで戻った。 ・・・・ホントは・聖まで行きたかった。
僕らには、ピークハントの趣味はなかったはずなのに・・なぜか南アルプス全山縦走には拘った。
後日・・・とどかなかった聖を残し・・・土日を利用して、易老沢を遡行・光岳〜易老をまわって南端をおさえた。
次は聖・・・聖岳に行こう。
遠く遥かな聖を赤石から望んだあの日・・それは共通の想いになっていた。
純平は3回目の入院をした。 2度にわたる再発だ。
サディスティック・ミカ・バンドの”ナルキッソス”を持って見舞いに行った。 それでも・元気そうだった。
年末の一時帰国。 アメリカに帰る前日。薄曇りの正月・・・・
好きな音楽の話をして・・他愛のない話をして・・
「よくなったら、聖に行こうなぁ。そのころには、僕も日本に帰ってくるしさぁ・・」って・・・
それが、最後だった。
2008.10.11
ここが今回の出発点
パックのトップに横につけた物は・・ギター
マーチンのバックパッカーだ。
よく笑う・キュート・な・こっこ
今回のメイン・キャメラマン&食当
トンネル
しっとりとした山間
雨が少しばかり強くなってきた。
アザミ
さあ・先を急ごう・・今日は、いっぱい歩かなくっちゃ
行く手に激流
さぁ・・どーしよぉ〜
立ち尽くすEMI・・・・
お・こんなところに渡しがっ!!(^^;; まじかよぉ・・ざーとらしぃ
よし・これで行こう!!(^^;; あはは・・あはは・・
さぁ!いくんだ〜
ひっっぱれー!! Hits Parade!! (ちと・古い・・)
・・・・・西沢渡の一節
造林小屋跡
森
森がいい
ほのかに紅葉も
薊畑で
その2 サイボーグとそのママ
聖平小屋のキャンプで
酒屋が開けそ
キャンプサイトで散歩
すごいガス・・
これも・なかなか・わるくない
小屋(店じまい) 避難小屋だけ解放
キノコ!!
ジゴボウ(ハナイグチ) スギヒラタケ
ホコリダケ ムラサキシメジ ニカワハリタケ
ビリーカンに口いっぱいのキノコ
今日のサイドはキノコ汁だなぁ〜♪
せっせと料理する娘(初めての食当)
じゃぁ〜ん キムチ鍋〜 湯気がいい〜
略して・・キムチ・いい〜・・なんて・・(^^;;
うまそっ
実は・すいとん・なのだぁ〜
はふっ
ずるっ
ずるっ・・ (なんか・・似てる・・・)
うまっ この・オヤジ〜
??? なによぉ
粉がぁ・・・
とれないのよぉ・・
さぁ・ねよっと ぬくぬく ふふふfff・・
なぜか・・笑う・・・・・妖怪笑い女
2008.10.12
聖の朝は早い・・
気持のよいキャンプサイト
(お肌のお手入れに余念のないEMI)
トイレもきれい
パックにギターをさして・ルート確認
空がきれいだ
爽やかな朝
ご機嫌・こっこ
暖かな朝陽
最高の蒼!!
霜柱
今朝は氷点下だね。
ところどころの紅葉・・・これがまた綺麗
ナウシカ?
小聖岳
マーチンのバックパッカーが刺さる
パックパック
ブゥン!!
?
小さく・ぴーす (Go!Go!7188 ユウ)
聖岳 山頂にて
素晴らしい景色!!
パックを降ろして、奥聖に向かう
笑う・こっこ
奥聖岳・・と書いてある
奥聖で (セルフ・タイマ×3の3枚目)
セルフ・タイマー ×3 2ND TRY ・・・
その1・・・失敗・・・空を写す
以下省略
あ〜鼻水が〜
やだぁ
写さないでよねぇ〜
そんな世俗の雑事とはかかわりなく・・
山はきれいだ
富士もいい
箱庭のような雲上の庭園
ハーフドーム
再び・聖に
雲の上だね
チューニング・・
まずは・ピース
純平・みてるかっ! 今からやるよ。
聖岳のピークだよ。
Black Bird (click on movie) Take 1
CocCo
Here Comes The Sun (click on movie) Take 1
ムービーは、いずれも・テイク・ワン
3〜5回・撮っていいのをアップしようかと思ったけど・・
キャメラのバッテリーがピンチで・テイク・ワンが精一杯・・
お粗末さまです(^^;;
え〜・・居合わせた登山者の方々へ
その節は・拍手まで・頂きまして・・ありがとうございました。
さて・・野点
いい空だねぇ・・
ええ・・・そうねぇ。
では・一服・お茶をたてます。
うむ・まずまず・・
結構な・・お加減de・・
表千家
裏千家
う〜ん・結構なお手並みで
そしてラーメン
っふう
ん・・
下山
色ずく山
ガス
遥かな山並み
ありあわせの お焼き・・ 実は旨い!!
あっちゃんカレー 旨い!
う〜ん・・いいわねぇ〜
2008.10.13
面白い雲
弓状に尾根にかかる
遠くから見ると・・一種のレンズ雲か?
秋の空
陽の光・・・・のどかな山の風景
聖ともいよいよ・お別れ・・
車もを壊す・サイボーグ・・素敵っ!!
(帰路で僕の車を素手壊した・・ほんとだよ・・凄い!!)
帰りの渡し
ごらん・・・あれが・聖だよ・・・
ええ・・そうね・・あれが・・聖ね・・
(注:ここからは見えない)
純平・・・なんだか・・一緒に登った気がするね。
抜群の・お天気・ありがと。
渡しをむずぶワイヤー
空に浮かぶ雲
ひっそりと・次の来客を待つ”渡し”
雲・・・
・・・・・
薊
帰路
でかいキノコ
蕎麦
蕎麦善哉
あんっ・
ん・・
いいじゃぁ・なぃ〜 ふふふ
Here Comes The Sun
Here comes the sun, here comes the sun,
and I say it's all right
Little darling, it's been a long cold lonely winter
Little darling, it feels like years since it's been here
Here comes the sun, here comes the sun
and I say it's all right
Little darling, the smiles returning to the faces
Little darling, it seems like years since it's been here
Here comes the sun, here comes the sun
and I say it's all right
Sun, sun, sun, here it comes...
Little darling, I feel that ice is slowly melting
Little darling, it seems like years since it's been clear
Here comes the sun, here comes the sun,
and I say it's all right
It's all right
This song can be found on these albums:
Abbey Road
The Beatles 1967-1970