[山行日] 2008/10/31(夜行)〜11/02
[参加メンバー]
カンマンボロン 煤iしぐま) Nyangchwoo
小川山 EMI CocCo UG Marko Shingo
(EMI CocCo は 金峰山を経て廻目平を目指す)
(UG Marko Shingo は小川山・直行)
[天候] 晴
初めて、この岩を見てから、もう何年経っただろう。
衝撃的だった。 いわゆる一目ぼれ・・
こんな、かっこいい岩が日本にもあるなんてっ!!
この岩見て登りたい衝動にかられないクライマーはいないだろう!!
とさえ思った。 いや・今も見るたびに思う。
偵察を含めるともう10回はこの岩を訪れているが、クライマーに会ったことは一度もない。 これもいい。 たぶんいつも・・11月だったからだろうか?・・
MSCCに在籍してから・・4度目のカンマンボロン
まともに登ったのは今回を含めて2回。
http://homepage2.nifty.com/mscc/kanmanboron2002/kanman2002.htm
http://homepage2.nifty.com/mscc/kanman2/kanman2.htm
http://homepage2.nifty.com/mscc/kanman1/kanman1.htm
MSCC以前にも・・やはり2回登っているが、完登はない。
・・・あの頃は、取りつきにたどり着くだけでも大騒ぎ。まだ・まともな道がなかったからね。 偵察だけでも何回も通った。
いずれも・洞穴を抜けてところで敗退・・時間切れ?
正直なところ・・へたくそなので登るのが遅かった・・というのもあるが・・・・
いつも・・洞穴を抜けた時点でパートナーのモチが急激に低下するという現象がその要因であることも否めない。いつも11月の寒い時季に登っているのもよくない? とにかく寒い・・
まぁ・・ともかくだ・・言い訳はいろいろあるが・・まともに登り始めて完全登攀できなかった歴が3回ある・・・ということ。
世間的には、こだわるほどの岩ではないだろう・・・・
でも・僕はどうしても、岩壁を完登したかった。
そして・・いつしか・この岩を完登することが、僕の一つの目標になっていた。
11/01
煤@Nyangchwoo は カンマンボロン登攀
EMI CocCo は
瑞牆から金峰山を経て廻目平を目指す

林間にそびえるカンマンボロン

久々の訪問だ
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白く光る岩・・
巨大なルーフ

仰ぐ蒼


いい感じだ


このルーフを仰ぎ見るとき・・
いつも・・格別の気分にさせられる




支度する

見上げるルーフ
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リードする僕
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ランナーとテープアブミ・・・・・ここを登ってきた


ここから見る風景・・
僕のお気に入りの場所

眼下の紅葉

仰ぐ陽・・これからあの隙間をのぼるのだ
このテラスに立った時・・思わず目頭が熱くなった
歳は取りたくないものだ・・・

確実にフォローする

ガシガシとやってくる

う〜ん・・いい顔
こいつの・おかげで・今・僕は再び・このテラスに立っている
嬉しくて、しょうがない。 感無量・・・
そう・いま・ここで・こうしていることがたまらなく嬉しんだ。

ここまでくれば、一安心。 壁も随分と寝てくる・・・
と思いきや・・上から見ると十分に立ってます。
ランナ-が壁から浮いてるもんね。
つまり・・その下は、ほんのり被ってるんだねぇ。
ここは、いつも壁の斜度を錯覚する。



フラッシュありなし・・逆光の図
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洞穴・・天井の隙間を目指す僕
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ここで・ステミング
またの下は遥か60m強・すっぱりとなにもない
これが・快感っ!!
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洞穴を抜けて所のビレイ・ポイント
吹き抜ける風が冷たい。

上がってくる

ご機嫌だ!!
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残りのピッチ
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アンカー 一個すっ飛ばして
60mロープパンパンで、一気にピークへ!!
ここまでは、もう何度も来た。
今日こそは、抜けられる。

カンマンボロンを抜けた。
何とも言えない風景だ。

奥に見える富士さん


木間から対岸の岩が見える。

十一面岩だ


何ともだらしない・・オヤジ顔(^^;;



十一面岩に張り付く赤いジャケットが見える
まだ・中ほど・・・抜けるころは、もう真っ暗かもね。



奇妙な岩が連なるピークの風景

懸垂降下で同ルート下山
みんなの待つ小川山に向かう
小川山・・
あんこう鍋に 地酒・・・・
今宵の酒は格別じゃ〜


にゃん まぁこ

しんご

えみ こっこ




しぐま

鍋

しんご

焚き火・・・
11/2
小川山の翌日

めし・・・

UG




EMI





EMI


かなりの・・はいてんしょん・・・

ふふふ・とちゃったもんねぇ〜




あつこ・・ほら・ごらん・・あれが小川山だよ


きょうは・・あたたかいねぇ・・・







こっこ (ダウン・暑いんじゃない?)

ダウンを脱いで・・よいしょっ!!

指の皮が向けちゃったぁ〜

ふぅ〜やっとのぼれたぁ〜

きっつうう〜

こうして・小川山ののどかな一日は過ぎていきました。